アルバイト思い出の手始め-選りすぐりアルバイト思い出の話|アルバイト思い出を3倍楽しむ方法

アルバイト思い出を3倍楽しむ方法

アルバイト思い出の手始め

アルバイト思い出について正確に把握するのは困難なのではないのでしょうか。 お店の近くには、大きな病院があって、そこの入院患者さんやお見舞い客への出前を頻繁に頼まれました。長期に入院している人には常連さんも多く、電話では名乗ることもなく「あ、焼きそば1つ持ってきて」と言って切るので最初は慣れずに戸惑うばかりでした。今ではそういうときは、どこの病室の人で、なにをいくつ、というのをメモに取るべきだとわかりますが、まだアルバイト初心者の私にはわかりません。「はい」と返事をしてそのままお店に戻り、すっかり忘れてしまうという失敗も何度かありました。

田舎ですから、喫茶店から病院までのわずか3分の距離でもたいてい誰かに見られています。出前先はほとんど歩いて3分の病院でしたが、ときどき少し遠くまでいくこともありました。ランチにラップをかけてお盆に乗せ、てくてくと制服姿で歩くのは、暑さで大変だったと覚えています。高校生のアルバイトは、その後は部活に熱心だったので、両立できなくて続きませんでした。

授業も残り少なくなった高校3年の年明けからでした。次のアルバイトはデパートの中のバレンタイン商品の特設会場。デパート1階に設けられたバレンタイン特設会場を高校生の3人が取り仕切るのですから、デパート側も呑気だなぁと思いつつ、それでも友達だけでお店をオープンするような気持ちですごく楽しみでした。アルバイトのスタートは年明け。

授業も残り少なくなった高校3年の年明けからでした。次のアルバイトはデパートの中のバレンタイン商品の特設会場。デパート1階に設けられたバレンタイン特設会場を高校生の3人が取り仕切るのですから、デパート側も呑気だなぁと思いつつ、それでも友達だけでお店をオープンするような気持ちですごく楽しみでした。アルバイトのスタートは年明け。

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